石木ダム、カジノをやめて、
くらし・福祉・子育て
を応援!
核兵器禁止条約に
参加する日本を。
憲法9条を守ります!
国保税・介護保険の負担軽減。
感染症対策の抜本的拡充を!
子ども医療費は
高校卒業まで助成。
学校給食の無償化へ!
長崎民医連のケースワーカーとして働いていた過去
治療代が払えない患者と向き合い、
いのちとくらしが最優先の政治が必要だと感じました。
POLICY
コロナ感染拡大が始まった時期から、堀江県議は長崎県に対し繰り返し対策を求めてきました。
とくに「PCR検査の拡充」を何度も求め、介護施設などの新規入所者PCR検査費用の助成などにつながりました。
“連帯保証人が見つからず、県営入居者募集の住宅に入れない”
この声を堀江県議は議会で取りあげました。
「公営住宅の連帯保証人が確保できないために入居できないことがあってはならない」との国の通知も示し、見直しを求めました。
「免除申請」手続きで保証人がなくても申し込めるようになり、そのことは募集の冊子に明記されました。
21年9月県議会にFFF長崎(フライデーズ・フォー・フューチャー)のみなさんが、気候非常事態宣言を求める請願を提出。
堀江県議は採択に力を尽くしました。
自民・公明などの反対で不採択となりましたが、高校生たちの行動は大きく報道され、県民に勇気と希望を与えました。
私は、書くことが好きです。鞄の中にはハガキをいつも入れて、何かあるとすぐ書いて投函します。朝の宣伝で懐かしい人の応援を受けたとき、久しぶりにばったりとお会いしたとき、お世話になったとき等々、お便りしています。
このエッセイは、見てくださるあなたへの「ハガキ」と思い、日々の出来事などを記しています。